「高校受験を楽にする時期とは」
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「高校受験を楽にする時期とは」

2013年04月15日(月)11:12 PM

 

先日、妻と娘の3人で高遠城址公園に桜を見に行ってきました。さすがにさくら名所100選の高遠の桜、平日の昼間だというのにすごく賑わっていました。その日はかなり寒かったんですが、見頃の桜をしっかり堪能することが出来ました。

……で、その2日ほど後に、今度は駒ヶ根市の光前寺のしだれ桜を見に行ったんですが、こちらはまだ開花前でした。残念。お参りだけして帰ってきましたが、帰る頃に雪がチラホラと降ってきて、花見じゃなくて雪見になってしまいました()

 

さて、今日は『高校受験対策に重要な時期』についてお話ししようと思います。

当会は小学生、中学生、高校生が対象です。とはいえ、大半を占めるのは高校受験を控えた中学生です。入会の時期はだいたい中学三年生、部活が終わる夏休み前が多いでしょうか(中には2学期も半ば過ぎたころに…なんて子もいましたが)

でも、実は高校受験の対策に一番適した時期は中学三年生ではありません。ではいつかというと……。

中学二年生です。

この時期が高校受験に向けた勉強をするのに一番適している時期なんです。いえ、正確にいえば『高校受験を楽にする時期』でしょうか。

中学一年生で習うこと、二年生で習うことの内容は深く関係しています。たまに学習教材で、中学生の勉強を『一年生が基礎、二年生が土台』なんて家造りに例えているのを見かけますが、かなり分かりやすい表現だと思います。ただ家造りと違う点は、『二年生の勉強をすることで、一年生の勉強の復習が出来る』というところでしょうか。家は土台をしっかり作ったところで、適当な基礎が直るわけはありませんからね。

さて、一般的に重要な時期と呼ばれる中学三年ですが、この頃の定期テストの出題範囲は『一・二年生の間に習ったところ+三年の既習範囲』です。つまり、一・二年生のうちに習った部分がかなりの割合を占めるということです。

極端な話、点数をとるだけなら二年生までの勉強だけでオッケー!!……とも言えます。もちろんそのためには二年生で学んだ事を、完璧に理解している必要があるのですが。

結局のところ、最終的な目標である高校受験までの道のりをどう進めるかは、真ん中の時期である二年生の過ごし方に左右される、ということなのですね